下のテキストエリアに適当なひらがな、漢字、URLなどの文字列を入力してボタンを押すと、さまざまな文字列変換を行う。 エンコードされたURLのクエリー文字列などを一発で変換できる。デフォルトでは改行の削除を自動的に行うが、削除されたくない場合はチェックボックスのチェックを外す。
入力文字 | |
urldecode×2 (PHP) | |
urldecode (PHP) | |
urlencode (PHP) | |
encodeURIComponent (JavaScript) | |
decodeURIComponent (JavaScript) | |
UTF-8⇒数値参照 (10進数) | |
数値参照⇒UTF-8 (10進数) | |
BASE64 | |
md5 | |
sha1 |
メモ
代表的な実体参照(文字参照)
表示 | ソース | 意味 |
---|---|---|
| ノーブレークスペース | |
< | < | 小なり、littler than |
> | > | 大なり、greater than |
& | & | アンド、アンパサンド、ampersand |
" | " | ダブルクォーテーション、二重引用符 |
' | ' | アポストロフィ、シングルクォーテーション、引用符 |
© | © | コピーライト、まるC、著作表記 |
® | ® | 登録商標、まるR、レジストレーションサイン |
½ | ½ | 1/2、2分の1 |
代表的な数値参照
環境依存文字とか
表示 | ソース | 意味 |
---|---|---|
℃ | ℃ | 温度の摂氏 |
㎡ | ㎡ | 平方メートル |
代表的なパーセントエンコード
http://に含まれる、/(スラッシュ)の%2Fと:(コロン)の%3Aは良く出てくるので、覚えてしまったもの。最近は手打ちが多くなってしまったかもしれない。
表示 | パーセントエンコード | 備考 |
---|---|---|
/ | %2F | |
: | %3A | |
= | %3D | |
? | %3F |
コマンドでmd5
echoコマンドでmd5sumに渡せばいいが-nオプションを付け忘れると改行文字も含まれてしまうので注意。
$ echo -n '文字列' | md5sum