WordPressが応答するHTTPヘッダーを見てみると、
X-Pingback:https://setting-tool.net/xmlrpc.php
のようなX-Pingbackの応答をしているのがわかる。ピンバックを必要としないのであれば、余計な応答は削除したいところである。
WordPressが応答するHTTPヘッダーを見てみると、
X-Pingback:https://setting-tool.net/xmlrpc.php
のようなX-Pingbackの応答をしているのがわかる。ピンバックを必要としないのであれば、余計な応答は削除したいところである。
Debian GNU/Linuxのインストールからそれなりに堅牢なベースとなるサーバー構築までの設定手順を整理、まとめ。最短ルートにて環境できるようにするメモ。
ついうっかり、
# rm -rf
してしまった場合に使えるのが、extundeleteコマンドである。Ext3もしくはExt4パーティションに対してextundeleteを使うと、ジャーナルに残されたログを利用して、直近で削除したファイルを指定ディレクトリ下に復活してくれる。もちろん、削除後にその領域に書き込みが行われていないことが前提である。ただし、拡張属性(xattr)は失われてたままになるので、その点は注意が必要である。
インストール時にja_JP.UTF-8を選ばなかった場合や、セットアップ済みの環境では、ロケール設定がenなどになっている。
ロケールを確認するにはenvコマンドを使う。
# env | grep LANG LANG=en_US
コマンドメッセージに日本語が表示されないので、シンプルになるというメリットがある半面、iceweasel(Firefox)などの動作時に文字化けするなどして、いろいろ設定変更をしなければならず面倒である。
WordPressにはOffice並みのおせっかい機能、自動整形機能は邪魔である。何とか簡単に整理できないかと調べてみたが、あまり良い方法がない。しょうがないのでソース追いかけて調べてみた。